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杉山ひとしホームページ 新党なごや 本部 「市会情報」外部リンク 本会議中継 委員会中継 愛知ボールルームダンス協会 合気道 士道館 極真館 愛三分支部 最終更新日 平成23年3月31日 |
日本の政治家のあり方を根本から変える |
国会議員の秘書を経験した議員のなかには寄付や献金を企業から 「みかじめ料」のように集めて、 利権の見返りで活動する政治屋が沢山います。 政党を利用した迂回献金が合法化されているのが実態です。 こうした日本の金儲け主義の政治家のあり方を根本から変えましょう |
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議員報酬は「日当制」 | |
議員報酬は議会等で実際に出勤した日の「日当制」 とするべきです。 そのためには、議員のあり方を根本的に変える必要があります。 議員個人が事務所等を所有し、秘書や事務員を雇用する必要がなくなります。 議員を職業とすることは成り立たなくなりますので、 他の職業と兼業することを認めて議員をボランティア化することになります。 |
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政務調査費は廃止 | |
政務調査費は現在、年間600万円(1月50万円)に対して 1円から領収書を公開となりました。 その実態は会派支給で、どの議員が幾ら使ったかがわかりません。 私は政務調査費のあり方の改善を訴えてきました。 議員が自分勝手で使いたい放題の政務調査費は廃止するべきです。 必要な経費は公費として使った分だけ必要に応じて請求するべきです。 |
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議員定数の半減 | |
現在の議員は選挙目的の人気取りが仕事となり、議員本来の責任を果たしていません。 定数を削減して専門的な知識を持った公設秘書を創設することにより、 議員活動を補佐し、政務調査活動、政策立案、条例改正などを 専門的に行うことが最も有効な方法です。 |
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